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アドエビス、通販特化型CRM「LTV-Lab」と連携開始

ltv

株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」と、株式会社コアフォース(本社:東京都港区 代表取締役社長:小村 富士夫)が提供する通販特化型CRM「LTV-Lab」の連携を2018年4月10日(火)より提供することを発表します。


通販事業における売上拡大には「既存顧客のリピート購入」とそれを見越した「新規顧客の獲得」が重要です。これまでリピート売上を加味した投資判断が重要とされながらも、実際の広告運用現場においては、一度の購買に対して広告評価を行うケースが多く、課題とされていました。

今回、アドエビスとLTV-Labが連携することにより、WEB広告の実施結果と購買頻度や購入継続率を紐付けた広告評価が可能になります。広告毎にLTVをレポートできるため、リピート購入金額を加味した許容CPAのシミュレーションや、優良顧客の獲得に向けた適切な広告予算のアロケーションに活用いただくことができます。これにより、中長期の売上増加を見据えた適切な投資判断が可能となります。

「アドエビス」について

「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、マス媒体であるテレビCMに至るまで、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。


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