ツイート

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑PAGE TOP

ソウルドアウト、企業の課題を解決するBtoBサービスをカテゴリごとに網羅した特集企画ページを自社メディア『LISKUL』に公開

地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:荻原猛、以下ソウルドアウト)は、自社の課題解決のためのサービスを探すユーザーとBtoBサービスやツールのベンダーのマッチングを支援する特集企画『RentaLISKUL(レンタリスクル)パーフェクトガイド』を、本日10月1日(月)より、デジタルマーケティングに関する情報を発信するオウンドメディア『LISKUL(https://liskul.com/)』上で公開を開始いたしました。BtoBサービスやツールのベンダー各社は、『RentaLISKULパーフェクトガイド』に情報を掲載することで、検索結果の上位に表示されるようになり、見込み顧客にアプローチすることができます。

■特集企画ページ公開の背景
帝国データバンクが行った「人手不足に対する企業の動向調査(2018年4月)」によると、正社員が不足している企業は49.2%で、過去最高を更新しています(図1参照)。また、企業の56.5%が人口減少を「重要な経営課題」と捉えており、25.3%の企業がその対策の阻害要因として、「他企業との連携」(14.2%)や、「ITノウハウの獲得」(11.1%)と回答しています(図2参照)。

▼図1 従業員の過不足感
42.9%の企業が従業員数の不足を感じています。
リスクル

出典:株式会社帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」(2018 年 4 月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p180505.pdf
▼図2 人口減少による影響
85.7%の企業が人口減少による影響をマイナスに捉えています。
リスクル

出典:株式会社帝国データバンク「人口減少に対する東北6県企業の意識調査」(2017年8月)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/s170902_10.pdf
■特集企画ページ『RentaLISKUL(レンタリスクル)パーフェクトガイド』とは
BtoBサービスやツールの情報をカテゴリごとに網羅することをコンセプトとしており、サービスを探すユーザーと、それに適したサービスやツールを提供するベンダーのマッチングを支援いたします(図3参照)。サービスを探すユーザーは『RentaLISKULパーフェクトガイド』を閲覧することで、求めるカテゴリのサービスの情報を簡単に収集することが可能です。また、BtoBサービスやツールのベンダー各社は、『RentaLISKULパーフェクトガイド』に情報を掲載することで、検索結果の上位に表示されるようになり、見込み顧客にアプローチすることができます。
▼図3 『RentaLISKULパーフェクトガイド』の仕組み
サービスを探す法人ユーザーとツール・サービスベンダーにマッチングの場を提供します。
リスクル
■概要
・開始:10月1日~
※第一弾は以下3カテゴリ
「MAツール パーフェクトガイド」
https://dl.liskul.com/perfectguide/matools
「Web接客ツール パーフェクトガイド」
https://dl.liskul.com/perfectguide/sekkyakutools
「ECパッケージ パーフェクトガイド」
https://dl.liskul.com/perfectguide/ecpackages
・特徴:課題解決のためのサービス情報をカテゴリごとに網羅。
無料で各企業のサービス資料をダウンロード可能。

今後は、上記3カテゴリ以外の特集も随時公開していく予定です。より幅広い課題の解決に向けて、ツール・サービスのベンダー様と共に、中小・ベンチャー企業にとって有益な情報を発信してまいります。

ソウルドアウトグループは、日本全国の中小・ベンチャー企業の潜在能力が開花されていくために社員一同、顧客企業様の挑戦と成長に寄り添っていきます。

ソウルドアウトとは

ソウルドアウトグループは、地方を含む日本全国の中小・ベンチャー企業の成長支援をデジタルマーケティング、テクノロジー、HRの領域で展開しています。全国21営業所を中心に、対面営業を重視する地域密着型で、地方中小企業の言葉にならない課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。Webを活用した事業のスタートアップからWebを活用する既存事業のアクセラレートまで、顧客の成長ステージに合わせた提案によって顧客企業の潜在能力を引き出し、それぞれの企業が自律自走できるまで寄り添いサポートします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加