電通グループ、OpenAI「Apps in ChatGPT」に対応する独自アプリケーション開発体制を始動
2025.12.24

国内電通グループの電通、電通デジタル、電通総研の3社は、OpenAI社が提供するChatGPTの新機能「Apps in ChatGPT」の日本公開に合わせ、アプリケーション開発体制を構築し本格始動しました。本取り組みにより、企業のブランドや事業課題に合わせ、ユーザーがChatGPT上で直接企業のサービスを利用できる対話型AIアプリの構築・提供が可能になります。
「Apps in ChatGPT」は、企業のデータベースや外部APIをChatGPTと直接連携させる機能です。これにより、ユーザーはサイトやアプリを行き来することなく、ChatGPT内での対話を通じて商品の検索や購買、予約手続き、カスタマーサポートなどをワンストップで完結できます。企業にとっては、顧客との新しい双方向のサービス導線を設計できる大きなメリットがあります。
開発体制では、電通が事業課題に基づいたアプリ設計を行い、電通総研がセキュアな実装基盤を、電通デジタルが生成AI活用の知見を統合して開発を推進します。今後、国内企業向けにワークショップやPoC(概念実証)支援プログラムも実施し、生成AIを活用した新たな顧客体験の創出を支援する方針です。










