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KCCSのKANADE DSP、「Microsoft Advertising Exchange」と Deal IDによる個別のRTB取引を開始

KANADE DSP microsoft

京セラコミュニケーションシステム株式会社(本社:京都市伏見区 代表取締役社長 黒瀬 善仁、以下KCCS)は、広告配信サービス「KANADE DSP」における広告効果の向上を目的に、Oath Japan株式会社(旧AOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社 本社:東京都港区 代表取締役 カントリーマネージャー 坂下 洋孝)が提供する広告取引プラットフォーム「Microsoft Advertising Exchange」とDeal ID*1による個別のRTB*2取引を開始しました。


「Microsoft Advertising Exchange」は、MSNやSkype、Outlook.comといった優良な広告枠を持つAd Exchangeです。今回のRTB取引の開始により、「Microsoft Advertising Exchange」の広告枠在庫に対し、ユーザごとの興味・関心に合わせた広告を優先的に配信することが可能となり、広告主様のキャンペーン広告の効果向上を支援します。

「KANADE DSP」について

KANADE DSPは、ユーザごとの興味・関心に合わせて広告を配信する「パーソナライズリターゲティング」、潜在顧客を抽出し自社サイトへの訪問を促す「オーディエンス拡張」、狙ったセグメントへの認知・関心を促進する「プロファイルターゲティング」など、広告主様のキャンペーン戦略に応じた広告配信を可能とするサービスです。従来のリターゲティングではリーチできなかった広告主様サイトとの親和性が高い、興味・関心層(潜在顧客)に広告を配信し、優良顧客の獲得に貢献します。


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