ZEALS 、LINE Ads Platform CPFに適用した「fanp for LINE」トライアルプランの提供を開始
Facebook Messenger を活用した “会話広告” パッケージ「fanp」を展開する株式会社 ZEALS(ジールス)(所在地:東京都品川区、代表取締役:清水正大)は、LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛)が提供する「LINE Ads Platform CPF」に適応した会話広告の新プラン、「fanp for LINE」トライアルプランの提供を開始いたします。
会話広告「fanp for LINE」トライアルプラン概要
2018年2月22日、LINE Ads Platform上から各企業のLINEアカウントに友達を集客できる「LINE Ads Platform CPF」というサービスがリリースされました。CPFとはCost Per Friendの略で、「友だち追加課金型」で広告配信が可能、その結果、高い広告パフォーマンスが見込まれます。LINEスタンプを活用したキャンペーン施策よりも低コストで開始することができ、企業はより柔軟にプロモーション活動を展開することが可能になりました。友達追加の後は、LINEボットが商品を会話で紹介し、コンバージョンを獲得していきます。Webランディングページなどに代表される押し付け型の広告ではなく、チャットボットの強みを活かした会話型の広告となっており、それぞれのユーザー様の興味や行動に合わせた商品紹介が可能です。既に、約4200万以上の会話データを蓄積したFacebook Messengerベースのfanpをご利用頂いているお客様を中心に順次導入を進めております。
fanp for LINE 紹介ページ:https://fanp.me/line
「fanp for LINE」トライアルプラン内容
– LINE Ads Platformから LINEアカウントに直接集客できる「会話広告」の運用
– 広告からアカウントに流入してきたユーザーに対してのボット会話設計
– LINE チャットボット開発