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電通ベンチャーズ、次世代品種開発のCULTAに出資

電通グループ dentsu
電通グループのコーポレート・ベンチャーキャピタルである電通ベンチャーズと、電通のスタートアップ成長支援組織が共同展開する「電通ベンチャーズSGPファンド」は、農作物の次世代品種開発および販売を行うCULTAに出資しました。

CULTAは、ゲノム編集や遺伝子組換えを用いない独自のAI品種開発プロセスを構築しています。このプロセスを活用することで、通常10年を要するイチゴの新品種開発を2年で成功させた実績を持ち、気候変動に適応した高品質な農作物の安定生産に取り組んでいます。

また、同社は生産者から農作物を原則全量買い取り、マーケティングから販売までを自社で一貫して担う「垂直統合モデル」を採用しているのが特徴です。今後は日本国内にとどまらず、東南アジアや豪州などグローバルに生産・販売拠点を拡大していく予定です。

電通グループは今回の出資を通じて、グループが持つグローバルなブランディングの知見を提供し、CULTAの事業拡大を支援します。こうした取り組みにより、気候変動の影響を受ける生産者を支え、次世代へ農業を繋いでいくことに寄与することを目指しています。

CULTA社の概要
社名 株式会社CULTA
本社所在地 東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート303
設立年 2017年11月
代表者 代表取締役CEO 野秋 収平
事業内容 農作物の新品種開発および販売事業
主な共同研究先 国立研究開発法人理化学研究所
URL https://culta.jp/


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