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オムニバス、不動産に特化したオンライン・オフライン広告パッケージの提供開始

アドテクノロジーを活用したマーケティング支援事業を展開する株式会社オムニバス(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:山本章悟 以下、オムニバス)は、株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:林野宏 以下、クレディセゾン)が保有するクレジットカードの実購買データに基づく不動産に特化したオンライン・オフライン広告をパッケージ化し、提供を開始いたしました。

サービス概要

オムニバスがこれまで培って来た運用型広告による不動産業界向けプロモーションの経験をもとに、年収・購買傾向・居住形態やライフステージに関するデータを掛け合わせ、クレディセゾンが保有する約1,400万人のネット会員の購買データが蓄積されたビッグデータ基盤「セゾンDMP」に、不動産業界に効果的な独自のセグメントを設定。動画やバナーを活用した運用型広告、Eメールのほか、DM(ダイレクトメール)などのオフライン広告を組み合わせ、不動産の検討から購入までのプロモーション設計が可能となる、不動産専門のターゲティング広告です。

オムニバス 不動産特化

今後の展開

2017年4月にクレディセゾンがオムニバスの発行済み株式の100%を取得したことをきっかけに、両社の連携を深めています。今後もオムニバスのアドテクノロジー技術とクレディセゾンのビックデータ基盤「セゾンDMP」を連携させることで、実購買データに基づいたオンライン広告サービス、ダイレクトメールやサンプリングなどのオフラインプロモーションサービスを組み合わせた独自サービスの開発を行ってまいります。
※セゾンDMP : クレディセゾンのビッグデータ基盤です。ネット会員データを特定の個人を識別できないようデータ処理を行い一元管理するためのプライベートDMPです。


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