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  • 2018.10.4

ソネット・メディア・ネットワークス、マーケティングAIプラットフォーム「VALIS-Cockpit」の機能を拡充

ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 隆一)は、この度、AI(人工知能)と人が融合したマーケティングAIプラットフォーム「VALIS-Cockpit」(ヴァリス‐コックピット)の機能拡充を行いました。

「VALIS-Cockpit」は、膨大なユーザー行動データを高度な分析と可視化技術により、デジタルマーケティングの一元化・自動化を実現するマーケティングAIプラットフォームです。自社開発したAI「VALIS-Engine」(*1)により自動的に抽出されたユーザーインサイトデータをベースに、当社のマーケティングコンサルタントが施策の提案、実行のサポートを行います。

今回の機能拡充は、CVユーザー(*2)ひとり一人のCVに至るまでの意図や興味の移り変わり、態度変容を可視化することを目的としています。CVに至った経緯を浮かび上がらせることにより、ユーザーの「どんな人が(ペルソナ)」、その商品・サービスを「なぜ?(インサイト)」購入したのかを浮き彫りにして、広告の高効率化と適正化を進めることができます。

【主な機能】

◇ ペルソナ分析

CVユーザーの、CV前後の興味の移り変わりを時系列(4週間前~1週間前、1週間後)で可視化するものです。閲覧ページの傾向から、各時期におけるCVユーザー特有の興味群を抽出し、その間の推移として表現します。ユーザーが各時期に“何に興味を持っていたか”を理解することで、ユーザーインサイトやペルソナを明確化でき、新しいターゲットの発見とともに、コミュニケーションメッセージの最適化につなげられます。

◇ ステージフロー

ユーザーのWeb行動履歴をもとに、購入に至るまでの消費ステージ(認知、興味・関心、比較・検討、来訪、購入。※商習慣により任意で項目の設定が可能)を遷移したユーザー数と割合を可視化するものです。これにより、ユーザーの態度変容を把握することができ、広告によるブランディング効果を計測することが可能になります。

「VALIS-Cockpit」は、昨年12月の提供開始以来、さまざまな業種(家電、EC、保険、通信、製薬、人材紹介)の企業に導入され、多くの企業のデジタルマーケティングに寄与しています。

今後は、AIを用いた自動化や分析、計測の各機能を強化していくほか、ペルソナをもとにした新しいクリエイティブ(バナー広告)や、コンテンツ制作の提案など活用の幅を拡げていくことで、企業のデジタルマーケティングを支援していきます。

なお、「VALIS-Cockpit」に関するプレゼンテーションを、10月4日~5日に開催される「アドテック東京 2018」(ad:tech Tokyo 2018)において実施します。

「VALIS-Cockpit」 概要

◇サービス名「VALIS-Cockpit」(ヴァリス‐コックピット)

◇URL https://cockpit.valis-ai.com/about/

◇「VALIS-Cockpit」概略図

◇「VALIS-Cockpit」その他の機能

・スコア分析

・カスタマージャーニーグラフ分析

・ステージフロー分析

・タグクラウド分析

・レイヤーセグメント分析

・カスタムセグメント作成

・DSP(*3)「Logicad」連携配信     など

ソネット・メディア・ネットワークス 会社概要

2000 年 3 月に設立。ソニーグループで培った技術力をベースに、マーケティングテクノロジー事業を展開しています。「技術力による、顧客のマーケティング課題の解決」を実現するため、ビッグデータ処理、人工知能、金融工学の3つの技術をコアとし、DSP「Logicad」をはじめとするマーケティングテクノロジーに関する様々なサービスを提供しています。


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