博報堂DYメディアパートナーズ、テレビ・オンライン広告・SNS広告を統合したフルファネル型「テレビ・デジタル」最適解広告パッケージ商品「PIE」(パイ)を開発
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区、代表取締役社長:矢嶋弘毅)は、テレビとオンライン動画、ディスプレイ広告、SNS広告を統合してメディア配分を算出した、最適なメディアメニューをご提案するフルファネル型「テレビ・デジタル」最適解広告パッケージ商品「PIE」(パイ:Portfolio of Integrated media Endorsement)を開発いたしました。
デジタルテクノロジーの急速な進展により様々なデジタル動画メディアが登場し、メディアの多様化が進む中、生活者の情報接触行動はますます複雑化してきています。”多様化するメディア”と”複雑化する生活者の情報接触行動”に対し、企業は最適なマーケティングコミュニケーション施策をより迅速に実践していく必要性が増しています。
「PIE」は、テレビ、PCおよびスマートデバイス別のオンライン動画、ディスプレイ広告に加え、複数のSNS広告も対象に、最適なメディアミックスを実現する広告パッケージ商品です。トイレタリー、飲料、自動車、家電、金融、ゲームアプリサービスなど計28業種をカバーし、ブランド認知、理解、好意、購入促進、推奨といった企業のマーケティング目的や予算、ターゲットに応じて、最も効果的なメディア配分とメディアメニューを一括してスピーディにご提案いたします。
「”好意”を上げるためのSNS広告の最適配分とメディアメニューの選定をしたい」、「マーケティングコミュニケーション施策実施までのリードタイムを短縮したい」、「新たなマーケティングコミュニケーション施策を検討している」といった企業の多様なニーズにお応えいたします。
今後も博報堂DYメディアパートナーズは、より効果的な広告出稿をご提案していくとともに、長年培ってきたテレビ広告枠の運用と、最先端のオンライン動画広告やSNS広告を効率的に組み合わせた広告投資効果の最大化を実現してまいります。
■「PIE」商品ラインナップ
■「PIE」パッケージイメージ
http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20181119_23571.html