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  • 2013.12.12

マイクロアド、国産初のアドベリフィケーション機能をDSP「MicroAd BLADE」に搭載 広告配信先のコンテンツを自動解析し、広告主のブランド保護を可能に

株式会社マイクロアド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡辺健太郎 以下マイクロアド)は、2013年12月より、DSP「MicroAd BLADE (マイクロアド ブレード)」に、株式会社きざしカンパニー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:御木諭 以下きざし社)と共同開発した国産初となるアドベリフィケーション機能「きざしアドベリー」を搭載し、「きざしアドベリー for MicroAd BLADE」として、希望顧客への提供(※1)を開始したことをお知らせいたします。

今日、自社サービスのブランディングを重要視する顧客にとって、好ましくないコンテンツページへの広告配信によって生じるブランドイメージの毀損は、DSPを利用する際の大きな懸念材料でした。
しかし、DSPにおいては、接続先のSSPやアドエクスチェンジを介した無数のWebページが広告配信対象となるため、人の手による直接的な媒体選定は、物理的にも広告効果を考える上でも、必ずしも有効な手段とは言えませんでした。

そこでマイクロアドは、こうした問題を解決し、より多くの広告主にDSPを活用して頂くために、高い日本語解析技術を保有する、きざし社と共同でアドベリフィケーション機能の開発を行いました。
このたび提供開始する「きざしアドベリー for MicroAd BLADE」により、広告主は指定する不適切なコンテンツページへの広告配信を事前にブロックすることが可能になります。

引き続きマイクロアドでは、「MicroAd BLADE」の広告効果の最大化と、顧客ニーズに応じた機能拡張で、更なる技術の発展とサービスの拡充に努めてまいります。

(※1)「きざしアドベリー」の提供は、有料になります。

■「きざしアドベリー for MicroAd BLADE」の機能
顧客が「公序良俗違反」「掲示板まとめ」など、広告配信を希望しないコンテンツカテゴリを「MicroAd BLADE」上で選択することで、該当コンテンツページへの広告配信をブロックすることができます。

○入札【前】判定
不適切なコンテンツの判定は広告入札前に行います。入札後に判定を行うアドベリフィケーションサービスとは異なり、不適切なコンテンツページへの広告の入札自体を行わないため、無駄な広告費をカットすることができます。

○高度な日本語解析能力
「きざしアドベリー」には、きざし社がソーシャルメディアにおける話題解析および発信者信頼性分析に関する技術開発で培った高度な日本語解析能力が活用されています。Webページ上にあるワードが、どのようなワードと一緒に語られているかを時系列で解析する「時系列共起解析エンジン」と機械学習アルゴリズムによって、そのページが、顧客の指定する不適切なコンテンツに該当するかどうかを高い精度で判定します。

○大量データの分析能力
広告配信の対象となるサイトは数千万ページに上ります。「きざしアドベリー」のコンテンツ解析はそれら全てのページを対象に常時行われ、高い精度で不適切なコンテンツをカテゴライズします。

◆株式会社きざしカンパニーについて
「きざしカンパニー」は、「世の中の変化の“兆し”をつかむ」をコンセプトに、独自の検索エンジンの開発やブログの話題検索サービスを提供している企業です。ブログやSNSといった大規模リアルタイムデータの解析を得意とし、「時系列共起パターン解析エンジン」「クチコミ分析ツール」「生活体験シソーラス」「成分解析・レコメンデーションエンジン」「連想型リスティング広告マッチングシステム」など、長年にわたる自然言語処理技術の研究を応用した独自技術の開発実績があります。

◆MicroAd BLADEについて
「MicroAd BLADE」とは、企業のディスプレイ広告における一連の作業を単一インターフェースから統合的に管理するサービスです。2011年6月にサービスを開始してから約2年で、日本国内の導入社数は5,000社を突破、またAPACにおいても、2012年10月のサービス開始から約1年で500社を突破いたしました。さらに、広告配信規模も月間600億インプレッションを越え、日本国内の約85%のインターネット利用者に広告を表示することが可能であり、日本国内最大級のアドプラットフォーム企業へと成長しております。


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