OpenX、約15%の社員を一時解雇や休職に
2020.4.29
OpenXは、新型コロナウイルスによる業績悪化を受け、全社員の約15%を対象に一時解雇・休職・時短の措置をとると発表しました。時短の対象は少なく、多くは一時解雇か休職になるということです。
また、リーダー職以上の給与も15%-20%をカットするとしています。このような対応の理由は、「新型コロナウイルスによる広告マーケットへの影響が長引くことを予想し、2021年初頃であっても回復している可能性は低いと見ているため」としています。