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  • 2020.4.30

インテージとクアルトリクス、マーケティング・CX分野で提携

インテージ

株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:檜垣 歩、以下:インテージ)は、米国クアルトリクスの日本法人、クアルトリクス合同会社(本社:東京都千代田区、カントリーマネージャー:熊代 悟、以下 クアルトリクス)と戦略的提携を結んだことを発表します。この提携により、リサーチ結果をスピーディーにアクションへと結びつけることのできるクアルトリクスのプラットフォーム「CustomerXM™」「EmployeeXM™」をはじめとしたツールと、日本におけるマーケティングリサーチのパイオニアであるインテージのマーケティング課題解決ノウハウを組み合わせ、企業のマーケティング活動をより強力に支援することが可能になります。

クアルトリクスは、マーケティングリサーチに限らず、組織内で活用される全てのエクスペリエンス データ(Xデータ)、カスタマーインサイト、マーケットセグメント、製品のコンセプトテストなどのデータを一元的に管理できるプラットフォームを提供しており、同じプラットフォームから分析、改善アクションまでも行うことができます。世界中の大企業11,000社超に使用され、2019会計年度の第4四半期だけで1,300社が新たにCustomerXMを採用するなど、急成長しています。「クアルトリクス・パートナー・ネットワーク」は、特定の分野に高い専門性を持つ会社のみで構成されています。世界では、多数の有力な調査会社やコンサルティングファームなどが参加し、インテージは調査会社として日本初のパートナーとなります。

クアルトリクスのカントリーマネージャー熊代は次のように述べています。「エクスペリエンスを提供する側と受ける側では、期待値のズレ=エクスペリエンスのギャップが生じます。クアルトリクスはエクスペリエンスギャップを埋める支援をすることをミッションとしております。まずは調査を行い発見した改善事項に対してアクションをスピーディーに実行することが重要です。インテージの長年培った調査の知見やコンサルティング能力と、クアルトリクスのプラットフォームのスピード力が相乗効果となり、日本企業のお客様、従業員、製品・サービス、そしてブランドのエクスペリエンスの向上のお手伝いを一緒にできるのを楽しみにしています」

インテージは、日本で売上No.1、世界でNo.10*のマーケティングリサーチ会社であるインテージグループの中核を担い、5,000社を超えるあらゆる業界の顧客企業のマーケティングを支援しています。リサーチ業界最大規模の1352万人のアンケート調査モニター、全国4,000店舗の小売店パネル(SRI)、全国52,500人の消費者パネル(SCI)の購買履歴データに加え、TV、Web、アプリの接触データなど、生活者を360°理解できる豊富なデータを揃えています。また、多くの業界知識を有したリサーチャーや高度な解析技術を持ったデータサイエンティストを抱えており、データをマーケティングに役立つデータに転換することによって、お客様のマーケティング活動を支援しています。

インテージのカスタムリサーチ事業本部長村上智人は次のように述べています。「例えば、顧客満足度調査の分野においては、データを活用した総合的な支援ができる仕組みを構築しようとすると、システム構築を含めた初期設計に時間がかかります。調査結果の集計・報告についても、提供スピードに限界がありました。クアルトリクスのプラットフォームを活用することにより、即座に調査設計をした上で、お客様の声をリアルタイムにお届けし、すぐにアクションに繋げるプロセスが構築できるようになります。クアルトリクスとのパートナーシップを通じて、お客様のマーケティング活動全体を、これまでよりもより深く支援できるようになると信じています」
*Global Research Business Network調べ(グループ連結売上高ベース)


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