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マーケティング担当者の約8割が特に重要な広告の種別を「動画広告」と回答【GMOグループ調査】

GMOインターネットグループで動画のマーケティングに特化した事業を展開するGMOプレイアド株式会社(代表取締役社長:冨岡 信之 以下、GMOプレイアド)と、インターネットリサーチ事業を展開するGMOリサーチ株式会社(代表取締役社長 細川 慎一 以下、GMOリサーチ)は、企業のマーケティングに関わる方を対象に「マーケティング担当者に聞いた動画活用に関する意識調査」に関するインターネットリサーチを共同で実施いたしました。

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■テーマ :マーケティング担当者に聞いた動画活用に関する意識調査
■対象  :マーケティング担当者
■調査期間:2020年4月25日(土)~4月27日(月)
■方法  :GMOリサーチが運営するアンケートサイト「infoQ byGMO」と、
      提携サイトのアンケート会員の合計1,095名にインターネット
      リサーチを実施
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調査結果サマリー

◆プロモーション活動におけるインターネット広告について、56.0%のマーケティング担当者が「重要性が増す」と回答。さらにその内の78.3%が、特に重要な広告の種別を「動画広告」とした。(表1)
◆動画広告の実施における課題や不安として、最も多いのが「視聴者が受けた印象について明確に知る術がない」(34.2%)であり、次に多いのが「視聴者が持った理解度を明確に知る術がない」(30.2%)であることが分かった。(表2)
◆新型コロナウイルスの感染拡大の影響によるインターネット利用時間の変化について51.2%が「増えた」と回答しており、さらにその割合はTVの視聴時間の増加(41.3%)よりも9.9point高い。(表3)

マーケティング担当者に聞いた動画活用に関する意識調査


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