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  • 2020.10.15

CyberZ、マーケティングプラットフォーム「ZIRS」においてiOS14以降の広告運用に向けてSKAdNetworkに対応

ZIRS
サイバーエージェントグループのCyberZは、広告代理事業におけるiOS14以降の広告運用を強化するため、当社独自のマーケティングプラットフォーム「ZIRS(ジルス)」において、SKAdNetworkに対応した「ZIRS for SKAdNetwork」の提供を開始いたしました。

■開発の背景
Apple社のiOS14以降において、プライバシー保護がより強化されたことを受け、広告効果計測や運用における大きな変化が想定されます。Apple社は、SKAdNetworkという新しい計測の仕組みを提供しており、広告主はユーザーを特定できないように広告効果計測をおこなうことが可能となっております。
SKAdNetworkの現在の仕様は、これまでと同様な粒度での計測や運用を提供するものではありませんが、当社では、SKAdNetworkの仕様に則り、当社独自のレポーティングシステム「ZIRS」にSKAdNetworkを対応させることで、これまでの広告運用に可能な限り近づけた運用をおこなってまいります。

■ZIRS for SKAdNetworkのメリット
[1] Conversion Valueのレコメンド
SKAdNetworkではコンバージョン発生時に0〜63の値をConversion Valueとして送付することが可能となっています。このConversion Valueをどのユーザーアクションに適用するかが、今後のSKAdNetworkでの広告最適化では重要になると想定しております。本システムを利用することで、当社が持つ過去の広告運用の実績から、お客様のサービス形態にあわせた最適なConversion Valueの設計をご提案可能になります。

[2] SKAdNetworkの成果レポート
SKAdNetworkはこれまでの計測の仕組みに追加されるものではなく、完全に独立した計測の仕組みです。そのため、広告運用担当者はこれまでのレポートに加えて、SKAdNetworkの結果を確認するために、各媒体や計測ツールなどの複数の管理画面を参照する必要があります。本システムでは、各媒体や計測ツールなどからSKAdNetworkの結果を自動的に収集し、複数の管理画面を参照する大幅な工数削減を実現いたします。

[3] クリエイティブ分析
現在のSKAdNetworkは、1アプリ・1媒体につきキャンペーン運用を最大100個までとする仕様になっています。本システムでは、当社独自のクリエイティブ分析機能を活用し、より細分化されたクリエイティブ粒度での広告評価が可能となっております。

当社は企業のスマートフォンプロモーションを中心とした問題解決や効果向上への寄与を目指し、今後も努めてまいります。

■CyberZについて
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。スマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、サンフランシスコ、韓国、台湾にも支社を構え、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。また、メディア事業としてゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」、eスポーツ事業として、国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営しております。
CyberZ100%子会社としては、フィギュア販売やオンラインくじなどのオンラインエンタテインメント事業をおこなう「株式会社eStream」、eスポーツに特化した広告マーケティング事業「株式会社CyberE」の事業展開をしております。


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