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  • 2020.11.11

AppsFlyer、インクリメンタル測定をアトリビューションに導入した新サービスを提供開始

Incrementality(インクリメンタリティ)

AppsFlyerは、マーケティング担当者がリマーケティングキャンペーンの生み出したインクリメンタル(増分)の収益やビジネス価値を正確かつ包括的に測定・分析することが可能な新製品「Incrementality(インクリメンタリティ)」を提供開始いたします。これにより、企業は広告の正確な投資対効果を把握することができ、自社のマーケティング予算配分の最適化を実現することができます。

 昨今、デジタルシフトは常態化し、多くの先進企業においてデータドリブン型のマーケティングへの移行が進んでいます。一方で、非常に多様化する企業と消費者の接点に加え、進化し続けるモバイルエコシステム、複雑化するデータ収集・分析の課題、進むプライバシー規制などを背景に、マーケティング担当者は、広告やキャンペーンの実際の価値を正確に把握することが難しいのが現状です。

■リマーケティング広告による収益やビジネス価値を正確かつ包括的に測定・分析することが可能に
 そしてこの度、広告を見た人と見ていない人の比較により広告の正確な効果を算出する“インクリメンタル測定”をアトリビューションに導入した、初の広告効果計測ソリューション「Incrementality」を提供開始。本製品では、リマーケティングキャンペーンの結果として行われたコンバージョンと、それがなかった場合に発生したであろうオーガニックのコンバージョンを測定することで、広告が生み出す収益やビジネス価値を正確かつ包括的に分析・判断することが可能になります。

Incrementality(インクリメンタリティ)

■「Incrementality」により、企業はマーケティング予算配分の最適化を実現へ
 「Incrementality」では、マーケティング担当者がリマーケティングとオーガニックのエンゲージメントを適切に検証して区別することができ、予算をよりパフォーマンスの高いマーケティングチャネルにシフトできるようになります。そして、キャンペーンが価値を生み出していないところでコストを削減し、最も高いパフォーマンスを発揮するオーディエンスに最適化することを可能にしています。これにより、特定のチャネルまたはグループに対する広告配信の効果が高いことがわかるため、マーケティング担当者および企業はマーケティング予算の最適な配分を確実に行うことができるようになります。

AppsFlyer 共同創業者兼CEO オーレン・カニエルのコメント
「Incrementalityは、当社のマーケティング効果測定製品群の中で欠けていた部分でしたが、今回、異なるキャンペーン、チャネル、またはオーディエンスの価値を可視化できるこのソリューションをついにお客様に提供できることを非常に嬉しく思います。AppsFlyerのIncrementalityソリューションは、当社のコアアトリビューションと併用することで、統合されたマーケティング戦略の効果測定を実現することができます。リマーケティングキャンペーンのインクリメンタルな(増分)効果を大規模に、そして簡単に測定できるようになることで、マーケティング担当者は面倒な作業をすることなく、最終目標に集中できるようになります。私たちはまだ始まったばかりです。すでに追加のインクリメンタル測定機能の開発を進めていて、企業様のマーケティングスタック全体がこれから直面するであろう課題に十二分に対応できるよう、さらにサポートを拡充して参ります。」

AppsFlyer Japan カントリーマネージャー 大坪 直哉のコメント
「リマーケティング広告の効果を難しい設定を行うことなく簡単に検証できればどれだけよいか」。そのように考えられていた広告主の方々は大変多いと思います。本日、その課題解決を実現するIncrenentalityをリリースできたことを大変嬉しく思います。iOS14におけるユーザープライバシー強化を受け、リマーケティング広告のあり方が議論されていますが、リマーケティング広告が提供する価値についての議論は以前から行われていました。AppsFlyerのIncrementalityは、そのような議論に終止符を打つ決定的なツールになります。すでに広告主様のご協力をいただき、リマーケティング広告の効果が検証されたケーススタディもリリースいたしました。ぜひ実際にご利用いただき、皆様にもその価値をご体感いただければと思います。」


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