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Grill、マイクロアド系と共同でグノシーとデジタルサイネージの共同商品を提供開始

グッテレ

グノシーグループのGrillは株式会社マイクロアドデジタルサイネージが運営するMONOLITHS(読み:モノリス)を利用した『グッテレ×デジタルサイネージパッケージ』を開始しました。

ニュースアプリ「グノシー」にて商品・サービスをニュース動画として届ける配信サービス『グッテレ』を提供するGrillは、今回『グッテレ』で作成した動画コンテンツを美容室やエレベーター、屋外ビジョンなどのサイネージに同時に配信することができる『グッテレ×デジタルサイネージパッケージ』を開始しました。

【『グッテレ×デジタルサイネージパッケージ』概要】
1.商品・サービスを、『グノシー』アプリとサイネージで同時配信できる
2.ターゲットやサービス内容に合わせて、配信場所を柔軟に変更可能
3.動画の流用でコスト削減しながらオンライン/オフラインの両方に活用

これまでGrillでは、企業が生活者に届けたい情報を動画コンテンツ化し、「グノシー」アプリやSNSなどのオンライン上で配信してきました。外出自粛が徐々に解除されつつも、コロナ前と同様まで完全に回復していない今、ターゲットへ情報を訴求するには、オンライン・オフラインを効果的に使い分けることが重要だと考えています。エレベーターなど情報に集中できる環境では、より深いリーチの実現や、オフラインで認知広告を出すことにより、オンラインの広告効果アップも期待ができます。そこで、5Gの到来により、オフライン広告の新たなソリューションとして注目されているサイネージと『グッテレ』の連動を可能にしました。本パッケージ内では、高い刷り込み効果があるエレベーターや、日常的なシーンで認知できるスーパーマーケットの他、大人数に同時にリーチできる新宿・渋谷での屋外サイネージなど、商品・サービスのターゲットやコンテンツ内容に合わせて、訴求効果が高い場所で配信することができます。


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