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読売広告社、コミュニケーションデザインをワンストップで提供する「YOMIKOサービスプログラム」を開始

2021.5.14

読売広告社は、企業の課題発見と、ビジネスグロースに向けたコミュニケーションデザインをワンストップで提供するサービスとして「YOMIKOサービスプログラム」を体系化しました。

 今、未来を見据えたビジネス環境の変化に、多くの企業が事業課題の見直しと構造改革に取り組んでいます。
次の時代の企業やブランドにとっての「未来のあるべき姿」のイメージを定め、そのゴール達成のために“ どんな問いを立てるか” が最も重要と考えられます。   「YOMIKOサービスプログラム」では、読売広告社都市生活研究所の「都市インサイト研究」「生活者フォーサイト研究」から得られる未来の兆し・潮流を知覚・分析することによる企業の課題発見と、これまで培ってきたコミュニケーションデザインをワンストップで提供していきます。

YOMIKOサービスプログラムの構成・フロー
読売広告社

<YOMIKOサービスプログラムの特長>
 これまで広告会社は主にコミュニケーション領域(上記フローにおける 「4.実装・コミュニケーション」)を中心に、サービスを提供してきました。YOMIKOサービスプログラムではコミュニケーション領域に加え、事業課題の発見や商品・サービス開発といった領域においても、これまで培ってきたマーケティング知見やクリエイティブ力を活用し企業活動の支援を行います。

特長① 関係性のデザイン
企業が提供するモノの機能・品質の向上、社会のデジタル化による生活者体験の変化により、企業と顧客との関係性が変化しています。
YOMIKOサービスデザインでは読売広告社が培ってきた「都市インサイト研究」「生活者フォーサイト研究」「シビックプライド研究」の知見を活用し、企業と生活者の関係性のデザインを行います。

読売広告社2

特長② 豊富な情報リソースとネットワーク、プロトタイピング
読売広告社およびHDYグループが蓄積してきた豊富な情報リソースをベースに、社内に有する分野の違う専門家(プランナー/クリエイター)や外部ネットワークとのパートナーシップにより、課題発見から未来に対する商品・事業のプロトタイピングを行います。


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