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講談社の「OTAKAD」、タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」との連携を開始

講談社 オタカド

講談社が自社メディアデータを基盤に提供する、デジタルマーケティングサービス「OTAKAD(オタカド)」は、IRISが運営する日本最大(※)のタクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」との広告連携を開始しました。

今回の連携によって、講談社が運営するウェブメディア(NET ViVi、with online、VOCE、mi-mollet、FRaU、現代ビジネス、マネー現代、ゲキサカ、FORZA STYLE、COURRiER Japon)にて制作したタイアップ動画広告を、Tokyo Primeの所有する「Tie-up Contents」枠(以下、TIE-UP CONTENTS枠)に配信することが可能になりました。

Tie-up Contents枠は、タクシーに乗車してから、約6〜7分間以降に再生される広告枠(10~11分間程度)で、最大30秒のタイアップ動画コンテンツまたは最大15秒のタイアップ静止画コンテンツが配信可能になっております。

また、OTAKADはタイアップ動画コンテンツの制作サービスもご提供しております。広告主様の商材と相性がよい講談社メディアを選定し、企画立案・撮影・編集までワンストップでご提供可能です。

本サービスでは、「Tokyo Prime」向けの動画制作サービスもあります。他にもYouTube配信などに適している長尺動画の制作や、15秒〜30秒のアウトストリーム・インストリーム広告向け動画の制作もご提供しております。


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