ツイート

このエントリーをはてなブックマークに追加

↑PAGE TOP

テレシー、IRIS社と提携しタクシー広告の提供を開始

telecyTAXI

CARTA HOLDINGSのグループ会社で、電通と共同で運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」を運営するテレシーは、日本・東京設置台数No.1タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を運営するIRISと提携し、2021年4月より、タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」を活用したタクシー広告の提供を開始いたします。テレシーでは、「Tokyo Prime」が提供する、全国メニューや東京限定メニューなど、全ての広告メニューの取り扱いが可能で、タクシーCM向けのクリエイティブ制作から広告配信、効果測定までをトータルでサポートいたします。


■タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」について
2016年6月に株式会社Mobility Technologies(旧・JapanTaxi株式会社)と、株式会社フリークアウト・ホールディングスの合弁会社として設立した株式会社IRISが運営する新世代デジタル・サイネージ。2020年10月5日現在、都内最大手の日本交通、帝都自動車交通など東京都内19,000台のタクシーを含む、全国主要12都市(※)のタクシー、合計約50,000台の車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージで音声付動画を放映。タクシーで移動するビジネス層・富裕層にリーチすることが可能です。
※東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、北海道、福岡県、広島県、宮城県

■「テレシー(TELECY)」について
「テレシー」は、最低100万円から簡単にテレビCMの出稿ができ、効果もしっかりと確認しながらPDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォームです。電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、AIを用いた高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、AIによるチューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。また、近年、サードパーティCookie規制をはじめ、国内外において、プライバシー保護に対する意識が高まり、対策が強化されていますが、「テレシー」では、効果測定に個人情報を一切使用しないため、Cookie規制などに関わらず、効果測定をすることが可能です。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加