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  • 2014.10.21

ユナイテッドのSSP『AdStir(アドステア)』、Appier社のDSP『Appier』と接続を開始

ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:早川与規、証券コード:2497、以下ユナイテッド)の提供するスマートフォン媒体社向けのSSP(※1)『AdStir』が、AppierJapan株式会社(日本法人:東京都港区、日本担当ヴァイスプレジデント:井料武志、以下Appier Japan)が提供するDSP(※2)『Appier』とRTB(※3)接続致しました。

adstir

今回の接続により、『AdStir』経由で広告を配信しているメディアは、国内外16ものDSPから入札を受けることが可能となり、より多彩かつ多くの入札によって入札競争が活発化し、収益の向上が期待できます。

 また、『Appier』経由で広告出稿している広告主は、『AdStir』が保有する月間350億アドインプレッション(※4) (2014年6月時点)を超えるメディアにリーチする事が可能となり、よりユーザーにマッチした広告枠に配信することで、広告効果の向上が期待できます。

 『AdStir』は、今後も国内外のDSPとのRTB接続を進める事でRTBの広告流通量を増加させ、RTBプラットフォームとしてのさらなる拡大を目指して参ります。

■『Appier』とは
 人工知能とビッグデータのテクノロジーを駆使し、適切な広告コンテンツを適切なユーザーに適切なタイミングで、配信する「クロスデバイスターゲティング」プラットフォームです。クロスデバイス(※5)を活用することによりリアルタイムに的確な判断を下し、マーケティングコストのロスを最小限に抑えることが可能になります。
 開発元であるAppier社は、ハーバード大学やスタンフォード大学の人工知能研究所に所属するシステムエンジニアや有名企業出身のデジタルマーケター、データサイエンティストといった精鋭たちで構成されています。本社は台湾で、東京、サンフランシスコ、シンガポール、シドニーに拠点を持ちます。

■『AdStir』とは
 ユナイテッドが2011年9月に提供を開始したSSPで、アドネットワーク広告収益を最大化しつつ(イールド オプティマイズ機能)、RTB広告の競争入札を利用する事で更なる広告収益を得る事ができるメディア向けの広告マネタイズプラットフォームです。2014年6月にはアドインプレッションも月間350億を超え、サプライサイドにおいて国内スマートフォン市場で最大規模のプラットフォームとなっています。
 RTB広告については、他社に先駆けてオープン化を行い、2012年4月に接続を開始した当社DSPサービス『Bypass』を始め、今回接続を完了したAppierを含めて、国内外16ものDSPから入札を受けることが可能となっており、今後もオープンプラットフォームとして、国内外のDSPとの接続に積極的に取り組みます。
 また、配信比率自動最適化や在庫切れ検知機能など、収益最大化の為の機能を提供する他、アイコン広告、インタースティシャル広告に加え、ネイティブ広告など多彩なアドフォーマットに対応し、マルチマネタイズプラットフォームとして大きく成長を続けています。
 今後も広告プラットフォームとして機能強化を継続し、最新アドテクノロジーによる広告ソリューションを提供して参ります。

(※1) SSP(Supply Side Platform, Sell Side Platform)とは
 複数の広告案件を一元管理し、配信を最適化(イールドオプティマイズ機能など)する事で収益の最大化を狙う、サプライサイド(媒体側)の広告管理プラットフォームのこと。

(※2) DSP(Demand Side Platform)とは
 設定した配信ロジックに従って、最適なユーザーへ広告を配信し広告効果の最大化を狙う、デマンドサイド(広告主側)の広告管理プラットフォームのこと。

(※3) RTB (Real Time Bidding)とは
 RTB広告とは、広告の買い手(広告主)がDSPを使い、SSPを経由してメディア(媒体)の広告枠を入札形式でインプレッション毎に買い付けを行う広告技術のことであり、これにより広告の買い手(広告主)は効果に見合った最適な値付けを行うことで広告効果の向上を図ることができる。また、メディア(媒体)は最も高い入札を行った広告主へインプレッションを販売することができるため、飛躍的な広告収益の向上が期待できる。

(※4) アドインプレッションとは
 Webサイトに掲載される広告の効果を計る指標の一つで、広告の露出(掲載)回数のこと。

(※5)クロスデバイスターゲティングとは
 PC、モバイル、タブレットなど多様化する端末環境に対応するため、AI(人工知能)を活用してユーザーがどの端末を使っているかを自動的に感知し、各端末に最適なフォーマットで情報を発信するアドテクノロジーです。


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