週刊ダイヤモンド、書店売りから撤退し定期購読のみにリニューアル
2024.10.23

ダイヤモンド社は、ビジネス経済誌 『週刊ダイヤモンド』について2025年4月に定期購読を前提とした「サブスク雑誌」にリニューアルすることを発表しました。これは同時に書店での販売から撤退することも意味します。
ダイヤモンド社では、2019年6月に経済メディアとしていち早く、デジタルのサブスクリプション(継続課金)サービス 「ダイヤモンド・プレミアム」を開始し。今回のリニューアルは、紙媒体の雑誌でも勝ち残るための業界初のチャレンジとなります。すでに、デジタルサブスクを含めた定期購読が部数全体の8割弱を占めており、このリニューアルを機に、雑誌とデジタルの双方で「サブスクモデル(会員モデル)」へ大きく舵を切ります。編集リソースをサブスク事業へ集中投下し、新しいメディア運営を目指すとのことです。
30年ぶりのリニューアルでロゴと表紙デザインを刷新し、ビジネスリーダーが多い読者たちに向けてデジタル版との連携を強化し、雑誌モデルの進化形を目指します。
「ダイヤモンド編集部」編集長 コメント
30年ぶりに『週刊ダイヤモンド』を大刷新します。雑誌市場で厳しい状況が続く中、ダイヤモンド編集部は有料オンライン会員の急増で苦境を跳ね返すことができました。この度、“ワクワクする試み”としてリニューアルの機会に恵まれましたことを大変嬉しく思っています。デジタルビジネスで培った先駆者メリットを大いに活かして、「雑誌とデジタル」の両輪でサブスク事業の強化を図って参ります。『週刊ダイヤモンド』は111年の歴史を紡いできましたが、伝統に安住することなく、忖度を排除した唯一無二の経済メディアを目指します。新生・ダイヤモンドのビッグチャレンジにどうぞご期待ください。











