クライドとLIVE BOARD、ビジネスパーソン向けデジタルサイネージ広告プランの提供開始

クライドは、自社サービスのデジタルサイネージ広告事業「VIFT」において、LIVE BOARDと協業し、共同メニュー（オフィスビル×屋外・駅エリア広告パッケージ）を開発・販売開始しました。

本協業の概要

VIFTは主要都市のオフィスビル内に設置されたデジタルサイネージ媒体で、経営層を含む幅広い社員に情報を届けることができ、BtoB・ビジネスパーソン向けの商材・コンテンツとの相性が良い広告配信サービスです。

LIVE BOARDは屋外・屋内、電車内、駅構内などのデジタルOOHを束ねたネットワークにビッグデータを掛け合わせ、性・年代別ターゲティングが可能です。

今回の協業により、オフィスビル内とオフィス街の広範なエリアで目標を絞った広告配信が可能となり、ビジネスパーソンへの認知拡大・接触機会の最大化を実現します。

『LIVE BOARD ×VIFT オフィスビル内サイネージ』特別プラン

本プランでは、VIFTが設置されている建物周辺のメディアを厳選し、ビジネスパーソンの出退勤時間や業務時間中に広告を配信します。これにより、オフィスビル内外での継続的な情報発信が可能となり、複数回の接触によるブランド想起の向上や広告効果の最大化を実現します。

VIFTはオフィスビル内のエレベーターや執務室、休憩室、個室トイレ、ビルエントランス、オフィス街の喫煙所などに設置され、ビジネスパーソンに情報を届けるデジタルサイネージ広告です。サービス認知の促進から見込み客アプローチまでを支援するリードジェネレーションツールとして活用いただけます。

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