monoAI technology、通期予想を下方修正 メタバースイベント減少などで

メタバース事業などを展開するmonoAI technologyは、通期予想の下方修正を発表しました。売上は26%の下方修正となる厳しいものとなりました。
修正の理由
売上高につきましては、前回発表予想を下回る 1,062 百万円となる見込みです。この主な要因としましては、2025 年 6 月のモリカトロン株式会社の全株式売却に伴う連結範囲からの除外(売上高影響額:△112 百万円)に加え、一部の主要取引先との取引見直しに伴い受注が 72 百万円減少見込みとしたことや、メタバースイベント需要の明確な減少傾向により受注が 53 百万円減少見込みとなったこと、さらには XR 周辺サービスにおける複数の案件が期中受注に至らない見込みで、約 137 百万円減少見込みであることなどが主な要因です。
なお、2025 年 2 月 28 日に開示した「事業計画及び成⻑可能性に関する説明資料」における各サービスの内訳は下記の通りとなる見込みです。(メタバースサービス:前回予想650 百万円→今回予想 590 百万円、XR イベントサービス:前回予想 231 百万円→今回予想178 百万円、XR 周辺サービス:前回予想 555 百万円→今回予想 295 百万円)。
利益面につきましては、上記の売上高の減少に伴う売上総利益の大幅な減少見込み(145 百万円)が、営業損失の主な要因でございます。これに加え、販売費及び一般管理費において、ガバナンス体制や知的財産戦略の強化に伴う外部専門家の活用等にかかる費用が 34 百万円発生見込みとなったことなどから、営業損失は 352 百万円、経常損失は 344百万円となる見込みです。
また、上記の特別利益として関係会社株式売却益 83 百万円を計上する一方で、特別損失として固定資産の減損損失を通期で 39 百万円を見込むことから、親会社株主に帰属する
当期純損失は 304 百万円となる見込みです。なお、業績回復に向けた具体的な計画につきましては、2025 年 8 月末を目途に開示予定の決算説明資料にて改めてご説明させていただく予定です。










