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CARTA ZEROとREECH、インフルエンサーマーケティングと連携した新パッケージを提供開始

ゼロ
CARTA ZEROは、クロス・マーケティンググループのグループ会社でインフルエンサーマーケティングを支援するREECHと共同で、インフルエンサーマーケティングと連携した「Store Sales Ads」の新パッケージを提供開始します。

本パッケージは、REECHが強みとする「最適なインフルエンサーの起用・コンテンツ制作」と、CARTA ZEROの店頭購買データを活用した広告ソリューション「Store Sales Ads」を組み合わせることで、SNS上の認知形成から購買までを一気通貫で支援。インフルエンサーが制作・投稿したコンテンツを、店頭購買データに基づいた最適な消費者層へ第三者配信することで、広告効果の最大化を実現します。

従来のインフルエンサーマーケティング施策では「SNSでの話題化(バズ)」がゴールとなりがちで、その投稿が最終的にどれだけ実店舗の売上に貢献したのか費用対効果の証明が大きな課題であったことを背景に、同社らは、最適なインフルエンサーによる「検討トリガー」の創出、実店舗の購買データに基づく、高精度な広告配信、来店・購買効果の可視化と、次への最適化という3つの特徴を持つ本パッケージを開発しました。

本パッケージでは、REECHが保有するデータベースから、商品とターゲットに最も適したインフルエンサーをAIとデータ解析技術で選定、インフルエンサーが作成したコンテンツを、CARTA ZEROの「Store Sales Ads」を通じて第三者配信、広告に接触した人とそうでない人の実店舗での購買率を比較し、施策がどれだけ売上を向上させたか(購買リフト)をレポーティングします。


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