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ライバー事務所のAEGIS GROUP、Colors、321、WASABIの4社に公正取引委員会が注意

AEGIS GROUP、Colors、321、WASABI
公正取引委員会は、ライバー事務所AEGIS GROUP、Colors、321、WASABIの4社に対し、独占禁止法第19条の不公正な取引方法の規定の違反につながるおそれがあるとして、注意を行いました。これらの4社は、DeNAが提供するライブ配信プラットフォーム『Pococha』における取引額が上位のライバー事務所でもあります。

公正取引委員会の調査によると、4社は所属するライバーとのマネジメント契約において、合理的な理由が認められないにもかかわらず、ライバーの移籍や独立を牽制する目的で、契約終了後一定期間、ライブ配信活動を行うことの禁止や他のライバー事務所との間でマネジメント契約を締結することの禁止、自社と同種の事業を営むことの禁止の全部又は一部を内容とする規定を設け、ライバーの事業活動を制限していました。

公正取引委員会は、所属ライバーの契約終了後の事業活動を不当に制限する行為が、他のライバー事務所の取引機会を減少させ、ライバー事務所間における公正かつ自由な競争に影響を与えるおそれがあると判断しました。


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