Netflix、東宝スタジオと組み日本の制作拠点を拡大 28年から撮影可能本数2倍に
2026.1.28

Netflixは、ディア向け新作発表会「Next On Netflix 2026」において、現在建設中の東宝スタジオ新No.1・No.2ステージを、2028年より複数年に渡り使用する契約を締結したことを発表しました。
今回の新たな契約により、Netflixは制作拠点を大幅に充実させ、国内最大級となる300坪規模の大型ステージを複数確保します。新ステージを既存スペースと一体的に運用することで、大規模なセットを並行して同時に設営でき、スタジオ・オペレーションの効率化と、壮大なスケールの映像表現が可能となります。この拡充により、2028年頃には従来の2倍以上の本数の作品撮影が可能となり、年間最大15本の制作が見込めます。さらに、新ステージは独立したプライベートな敷地内に位置するため、クリエイターがより撮影に集中できる環境が整います。
東宝とNetflixによるパートナーシップは作品開発にも及び、両社が初めてタッグを組む完全オリジナルストーリーのNetflixシリーズ「ガス人間」は、2026年7月に配信予定です。
[新ステージの概要]
所在地:東宝スタジオ(〒157-8561 東京都世田谷区成城1-4-1)
賃借期間:2028年1月以降を予定
賃借施設(今後の施工状況により、面積が変更となる場合があります):
No.1ステージ 有効面積約860㎡(約260坪)
No.2ステージ 有効面積約992㎡(約300坪。国内最大級)











