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GMO NIKKO、Instagramセルフサーブ広告を取り扱い開始

2015.9.15

~「Kenshoo Socialプラットフォーム」の利用で、高度なターゲティングが可能~

GMOインターネットグループで総合インターネット広告代理事業を展開するGMO NIKKO株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:橋口 誠、以下GMO NIKKO)は、Kenshoo(本社:イスラエル、テルアビブ、最高経営責任者:ヨアブ・イザーループラト、以下Kenshoo)が提供するKenshoo Socialプラットフォームをいち早く利用し、Instagramセルフサーブ広告国内配信を提供開始しましたのでお知らせいたします。
Instagramセルフサーブ広告の国内配信開始日は2015年10月1日となっており、一部Instagramが定める一定基準を満たした広告主様に関しては9月より順次国内配信が可能となっております。

【GMO NIKKOが扱うInstagramセルフサーブ広告について】
世界で3億人、日本国内では500万人以上が利用しているInstagramにて直接外部サイトへの誘導やアプリインストールにリンクすることが可能になるInstagramセルフサーブ(運用型)広告メニューが下記の仕様にて配信スタートとなります。

・リンク広告
・アプリインストール広告
・動画広告

入札方式はoCPM for websiteclicks、CPM、CPC、CPIとFacebook同様となっております。

今後もGMO NIKKOは、今まで以上に広告主様のニーズにお応えするべく、柔軟な変化対応力を磨き、未来に予測される急激な進化をチャンスとし、当社のミッションである時代の先端にフィットしたコミュニケーションを創出し続けてまいります。

【「Kenshoo Socialプラットフォーム」の特徴とは】
高度にターゲティングされたソーシャルメディア広告のキャンペーン作成、一元管理、最適化を自動化する プラットフォームとなります。(対応媒体Facebook、Twitter、Instagram)

■特徴
・カスタム入札ルール、ポートフォリオの最適化オプションなど高度な入札が可能
・新機能対応ソリューション(β版の対応など)により管理画面で対応できないプロダクトの早期導入
・高度なレポーティング機能による広告効果改善の高速PDCAが可能

【参考URL】
・Kenshoo 公式ホームページ http://www.kenshoo.co.jp/


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