DMP内蔵のMAツール「SATORI」、オーディエンスデータを利用した不動産向けのサービス開始
クロスチャネル(1st party データ×3rd party データ)で、詳細な行動ログを取得、CPA50%減!
マーケティングオートメーションツール「SATORI」を提供するSATORI株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:植山 浩介、以下「当社」)は、不動産業界向けに、外部オーディエンスデータを活用した集客・商談獲得を支援するサービスを2月1日より開始いたします。
「SATORI」はこれまでもDMPとしてクロスチャネルにおけるマーケティングデータの収集・統合・分析は可能でしたが、今後は外部オーディエンスデータの活用を通して、自社サイトで蓄積しているオーディエンスデータ(1st party データ)と、パートナー企業である不動産比較サイト(他社サイト)のオーディエンスデータ(3rd party データ)とを掛け合わせて、クロスチャネルでの詳細な行動ログを利活用することができるようになります。
これにより自社サイト訪問前の見込ユーザへの非対面コミュニケーション(リターゲティング広告)や、お問合せ・資料請求後の商談時の対面コミュニケーションの強化(オンライン行動履歴の把握)を実現できますが、既に導入企業様の中には、問合せCPA50%減や、成約率倍増を実現している企業様も出ています。(※なおデータ提供パートナー企業様とのデータ提供契約は別途必要となります。)
【不動産事業者様向け データ活用セミナーについて】
不動産事業者様で、本サービスの先行導入をご検討いただける企業様に限り、限定5社にて、具体的な活用事例を紹介するセミナーを開催いたします。より詳細な事例、仕組み、料金体系などを余すことなくお伝えいたします。
日時:2016年2月4日 16:00より
会場:SATORI株式会社 セミナールーム(東京都渋谷区代々木4-29-3 西参道梅村ビル4階)
詳細・お申込みはこちら:リンク
【オーディエンスデータ(3rd party データ)提供パートナーについて】
「SATORI」は、今後さらなるマーケティングデータの利活用を進めるため、オーディエンスデータ(3rd partyデータ)提供企業様との連携を行っており、データ提供をご検討頂ける企業様を合わせて募集しております。
詳しくはこちらよりお問合せ下さい : リンク
【「SATORI」について】
「SATORI」は、プライベートDMPが内蔵された”集客”に強い国産マーケティングオートメーションツールです。ウェブ広告やメール、自社サイト、外部サイトなどをリアルタイムでつなぐことで、クロスチャネルでのOne to Oneコミュニケーションを実現し、ワンストップで集客・育成・アップセルを可能とします。