Helpfeel、シリーズEで26億円を調達 AIナレッジデータ基盤の本格展開へ
2025.8.29

Helpfeelは、グローバル・ブレイン、SMBCベンチャーキャピタル・マネジメント、JPインベストメントを引受先とする第三者割当増資により、シリーズEラウンドのファーストクローズで総額26億円を調達しました。累計調達額は59億円となります。
調達資金は、AIの精度と信頼性を高める「AIナレッジデータプラットフォーム」の本格展開に充てられます。同プラットフォームは、企業内外の情報資産を構造化し、生成AIや検索連動型AIが正確かつ迅速に情報へアクセスできる環境を構築。これにより、企業の生産性やマーケティング成果の向上を支援します。
背景として、生成AIの普及に伴い、AIが何を根拠に判断しているかという視点が重要視される一方、日本企業のナレッジデータ整備は欧米に比べ遅れが指摘されています。Helpfeelはこれまで700以上のサイトに導入され、上場企業が契約の45%を占めるなど実績を積み、ナレッジ活用の知見を蓄積してきました。
今後は、公開Webサイトやコールセンター、社内利用など複数領域でのプロダクト展開を加速し、海外展開も視野に入れ、日本発のグローバルAIナレッジカンパニーを目指すとしています。











