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共同ピーアール、25年度通期は過去最高益を更新 インフルエンサー事業が好調

共同pr
共同ピーアールが発表した2025年12月期の連結業績は、売上高が85.54億円(前期比16.8%増)、営業利益が13.02億円(同21.2%増)、経常利益が13.07億円(同20.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が8.63億円(同64.1%増)となりました。主力であるPR事業の堅調な推移に加え、インフルエンサーマーケティング事業の成長が全体を牽引し、各利益項目で大幅な増益を達成しました。

PR事業では、2025年8月に「フルAIシフト宣言」を打ち出し、生成AIによる業務効率化を推進する「AIドリブン・カンパニー」への変革を進めています。また、健康・栄養領域に強みを持つ企業を子会社化するなど、専門性の強化を図りました。インフルエンサーマーケティング事業では、自社クリエイターの登録者数増加やリアルイベントの成功により、収益基盤が拡大しました。

2026年12月期の通期業績予想については、売上高100.00億円(前期比16.9%増)、営業利益16.00億円(同22.8%増)、経常利益16.00億円(同22.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9.00億円(同4.3%増)を見込んでいます。新たに設立した子会社「共同ピーアールRing」を通じて、中小・スタートアップ企業向けのSaaS事業「Kyodo PR Connect」を加速させ、次世代の広報インフラ構築を目指す方針です。


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