Snapchatの米Snap、従業員1,000人を削減
2026.4.16

Snapchatなどを手掛ける米Snapは、従業員の約16%に相当する約1,000人を解雇すると従業員向けの公開書簡で発表しました。
フルタイム従業員1,000人の削減に加えて、300以上の採用予定枠も閉鎖します。今回のリストラにより、同社は退職金などで最大1億3000万ドルの費用を計上する見込みですが、2026年後半までには年間5億ドル以上のコスト削減が可能になると予想しています。
エヴァン・シュピーゲルCEOは、今回の決断の目的を純利益ベースでの黒字化に向けた道筋の確立であると説明しました。現在は「試練の時」にあり、迅速で効率的な働き方が求められていることから、事業運営を合理化して最優先事項へリソースを再配分するとしています。
今後はAIを活用した大幅な業務変革を推進する方針です。すでに新規コードの65%以上をAIで生成し、AIエージェントが多くのバグを発見するなど具体的な成果を上げています。












