アドフリくん(SSP)、 スマートフォン向けゲームフレームワーク「VRUE」に標準搭載
ADFULLYが運営するSSP「アドフリくん」が、ブループリントが開発したスマートフォン向けゲームフレームワーク「VRUE(ブルー)」に標準搭載されましたことをお知らせいたします。
これにより、「VRUE」を用いたゲームアプリ開発において、効率的に広告表示の実装ができるため、ゲームのメインコンテンツ開発に注力することができます。
ブループリントが2016年7月14日(木)にリリースしたVR表示対応のゲームタイトル「Motivator(モチベーター)」(AppStore/GooglePlay)につきましても、「VRUE」のフレームワークが使用されており、アドフリくんが実装されております。
株式会社ADFULLY(代表取締役:小室喬志、本社:東京都目黒区、以下ADFULLY)が運営する広告マネタイズプラットフォーム「アドフリくん」(※1)は、株式会社ブループリント(代表取締役社長:渡具知 直也、本社:東京都文京区、以下ブループリント)が開発したスマートフォン向けゲームフレームワーク「VRUE(ブルー)」に標準搭載されましたことをお知らせいたします。
これにより、「VRUE」を用いたゲームアプリ開発において、効率的に広告表示の実装ができるため、ゲームのメインコンテンツ開発に注力することができます。
ブループリントが2016年7月14日(木)にリリースしたVR表示対応のスマートフォン向けゲームアプリ「Motivator(モチベーター)」(AppStore/GooglePlay)につきましても、「VRUE」のフレームワークが使用されており、アドフリくんが実装されております。
※VR表示モード際は広告は表示されません。
「VRUE」の特長
「VRUE」はブループリント(https://www.b-print.co.jp/)が開発したゲームを効率的に開発することができるゲームフレームワークです。
PUSH通知、App Store / Google Playストアでの課金、SSPサービス「アドフリくん」による広告表示、SNS連携、多言語対応、ゲームデータ管理、バージョン管理、レビュー依頼の表示など、様々な機能を簡単に実装できるため、ゲームのメインコンテンツ開発に注力することができます。さらに、VR表示の対応も簡単に行えます。
SSP「アドフリくん」は、今後もメディア様の立場に立った開発・運営方針にて、新機能の追加や改善の要望に最大限お応えし、スマートフォンアプリに特化した広告マネタイズプラットフォームとして、アプリ開発者の収益最大化支援に務めてまいります。
導入をご検討される企業様や個人ディベロッパー様は是非アドフリくん担当までお問い合わせください。
(※1)SSP「アドフリくん」について(https://adfurikun.jp/)
SSP「アドフリくん」は、ADFULLYが提供しているスマートフォンアプリに特化した広告マネタイズプラットフォームです。
7,000以上のメディアに導入実績があり、バナー広告/インタースティシャル広告/ネイティブアド等、スマートフォンアプリの主要な広告マネタイズ手段を全て1つのSDKで実装が可能です。また、いま注目されている「動画リワード広告」にも国内でいち早く対応しております。20社を超えるアドネットワークの広告配信レポートをアドフリくん管理画面上でひとつにまとめ、わかりやすいグラフで各社の収益性を比較・評価します。スマートフォンアプリ開発者様は、アドフリくんの配信レポートをもとに、手動または独自の最適化ロジックでアドネットワークの配信比率を自動調整することで、導入コスト・運用リソースを最小限に抑えながら最大限の広告収益を得ることができます。