フィードフォースのデータフィード最適化サービス「DF PLUS」、レコメンド型広告プラットフォーム「CANDY」と連携開始
2017.9.26
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、企業が保有する自社の商材データを多様な配信先に最適な形で変換・配信を行うサービス「DF PLUS」の新たな配信先として、株式会社スリーアイズ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:牧之内 隆大、以下「スリーアイズ」)が提供する人工知能(AI)を使ったレコメンド型広告プラットフォーム「CANDY」の配信に対応いたしました。
「CANDY」とは
「CANDY」は、独自の人工知能(AI)によるアルゴリズムを駆使して最もコンテンツにマッチした記事や商品・サービスなどをレコメンド表示する広告プラットフォームです。Cookieの有無に左右されずにマッチングを行う為、新規ユーザーの獲得に特に効果が期待できます。
サービスサイト:http://candy-network.com/
今後の展望について
フィードフォースでは今後も、新たな広告媒体に向けたフィード作成・配信にもスピーディに対応し、データフィードの最適化と運用の実績をノウハウとして蓄積し、企業のさらなる広告パフォーマンスや売上向上に貢献いたします。
データフィード統合管理サービス「DF PLUS」について
「DF PLUS」は、フィードフォースが提供する導入実績No.1データフィード統合管理サービスです。企業の商材データをGoogleショッピング広告やCriteo、Facebookなどのダイナミック広告を含む多様な配信先に最適化し、広告効果の向上に貢献します。EC・人材・不動産・旅行業界等の「多くの商材を保有する企業」に対し、複数の配信先を統合管理し、柔軟に運用可能なデータフィードを提供します。
サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/