ヒトクセと株式会社リコー、web広告領域で協業開始
2018.8.27
動画広告やリッチメディア広告の配信プラットフォーム「Smart Canvas(スマートキャンバス)」を提供する、株式会社ヒトクセ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮崎航、以下ヒトクセ)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:山下良則、以下リコー)と協業で、本日8月27日にインターネットのバナー広告を360°の画像で表示するバナー広告事業の展開を開始いたします。
ヒトクセが「SmartCanvas」の配信で培ったクリエイティブ、データ分析などの知見やアセットを活用し、それに加え、リコーが保持する画像処理AI技術を積極的に活用してまいります。広告効果に課題感を持つユーザーに、お互いの最新テクノロジーを合わせて提供することにより、ユーザーとのインタラクション性が高く、効果の高い広告表現を創り上げていきます。
RICHO 360 for Ad公式サイト
https://360ad.ricoh
ヒトクセ 会社概要
会社名:株式会社ヒトクセ
本社所在地:東京都新宿区西新宿6-15-1 ラ・トゥール新宿701号室
代表者:代表取締役 宮崎 航
事業内容:広告サービス
動画広告をはじめとするリッチメディア広告の制作や、配信、分析が可能なプラットフォームの開発・運用を行っております。DSPやアドネットワークなど、複数の広告配信サービスからリッチメディア広告の配信を可能にします。
URL:http://hitokuse.com/