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デジタルインテリジェンス・オムニバス・チューブモーグル、ブランディング効果調査プログラム リアルタイムサーベイ「BERTS」の提供開始

2013.8.29

株式会社デジタルインテリジェンス(本社:東京都渋谷区 代表取締役:横山隆治 以下 DI.)は、株式会社オムニバス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:山本 章悟 以下オムニバス)と株式会社チューブモーグル(本社:東京都品川区 代表取締役:狩野 昌央 以下チューブモーグル)の3社共同で、ブランド KPI として高速 PDCA 活用に堪えうるブランド効果測定プログラムであるリアルタイムサーベイ「BERTS」(Branding Effects Real Time Survey)の提供を開始する。

「BERTS」ではキャンペーン終了後にしか調査・把握できなかった従来のブランディング効果調査(広告認知率調査)とは一線を画し、キャンペーン進行に添ってリアルタイムでデータの把握が可能となる。また調査対象のターゲティングが可能で、確実に広告接触者と広告非接触者を分けて意識調査をかけることができる。さらにマーケターが簡単に質問項目などを入力操作できるユー
ザーインターフェースとなっている。

【「BERTS」活用の目的】
・ネット動画広告接触者と非接触者の広告認知、ブランド認知、ブランド購入意向の差を、フリークエンシーごとに把握。最適化投下法、最適投下量を掴む
・キャンペーン出稿と BERTS を並走させて、ネット動画広告のブランディング効果をほぼリアルタイムで把握し、キャンペーンの最適化(軌道修正)に活用する
・事前クリエイティブテストとしてTV 大型出稿に備え、効果の最も期待できるクリエイティブ選択のためにターゲットに対してブランディング効果調査をする
・クリエイティブ反応ファクター分析として訴求ポイント、コピー、タレント、サウンドなどターゲットやタイミング別に重要な反応要素発見する


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