オプトホールディング、デジタルシフト情報を発信するメディア『Digital Shift Times』を公開
日本全国の企業のデジタルシフトをリードする株式会社オプトホールディング(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:鉢嶺 登、以下オプトホールディング)は、最先端のデジタルシフト情報を発信するメディア『Digital Shift Times(デジタルシフトタイムズ)』を公開いたします。(URL:https://digital-shift.jp/)
世界中のあらゆる側面で、デジタル化によるボーダレス化が急速に進んでいます。このような時代の中で、日本企業が生き残るために、デジタルシフトによる変革を遂行していくことは最も重要な課題のひとつです。それは、マーケティングにデジタルメディアを活用するだけではなく、生産効率の向上、既存ビジネスモデルの創造的破壊によるイノベーションなど、デジタル技術を用いて新しい価値を創造し、事業を推進していくことにつながっていきます。
テクノロジー先進国、特に中国やアメリカの企業がデジタルシフトを遂行し、世界経済におけるプレゼンスを高める中で、日本企業にも早急なデジタルシフトによる変革が求められています。しかし、危機感を持っていながらも進め方に迷う経営者も多く、日本企業のデジタルシフトは中国やアメリカの企業に比して遅れをとっています。
こうした状況に対し、『Digital Shift Times』は、日本企業のデジタルシフトの道しるべになることをミッションに掲げ、未来を見据えて経営の舵取りをしている経営者層やデジタル部門・マーケティング部門の責任者向けに、デジタルシフトと向き合い企業の変革を進めていく上で必要となる情報を提供していきます。
オプトグループは、『Digital Shift Times』を通じて、デジタルシフトによる変革の道しるべとなり、新しい価値を創造してまいります。
■『Digital Shift Times』媒体概要(https://digital-shift.jp/)
「その変革に勇気と希望を。」
この先の5年後、10年後を見据えて経営の舵取りをしている経営者層の方々やデジタル部門・マーケティング部門の責任者向けに、デジタルシフトによって実現されていく未来を伝えていきます。
デジタルシフトを推進している企業のCEO・CDO、および有識者・専門家との対談やインタビュー、そして、国内のデジタルシフト事例やデジタルマーケティング最新情報などを通じて、デジタルシフトの実態と可能性が伝播され、読者の方々がデジタルシフトによる変革を遂行していく際に参考になる情報を発信していきたいと考えています。また、国内の事例だけでなく、中国・アメリカの最新事例や特集記事など、見ごたえのある記事も展開する予定です。
株式会社オプトホールディングとは
オプトホールディングは自立人材の集合体として、新しい価値を創造するイノベーションカンパニーです。マーケティング事業と投資育成事業を通じ、企業活動のデジタルシフトを進めていきます。社会に必要なあらゆるモノ・コトをデジタル化することで、デジタル産業革命を牽引し次代の繁栄を築いていきます。
オプトホールディング概要
社名:株式会社オプトホールディング
資本金: 82億12百万円(2018年12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 グループCEO 鉢嶺 登
上場区分:東証一部(証券コード 2389)
URL:https://www.opt.ne.jp/holding/