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Gunosy、アプリ向け動画プラットフォーム「Vingo Ads」を新たに提供開始

2019.12.5

Gunosy

株式会社Gunosy(本社:東京都港区、代表取締役CEO:竹谷祐哉、以下 Gunosy)は、アプリ広告主様に向けた動画広告のメニューの一つとして、成果報酬(CPI)課金で配信可能な動画アドネットワーク(※)商品「Vingo Ads」を開発し、正式に提供を開始いたしました。

動画広告のニーズが高まる中、Gunosyではこれに対応して多様な商品を提供して参りました。

今回新たに提供開始した「Vingo Ads」は、成果報酬(CPI)課金型のアプリ広告主様向けの動画アドネットワークです。本動画アドネットワークを通じて、アプリ広告主様は成果報酬(CPI)課金によるユーザーの獲得が可能になります。

「Vingo Ads」の概要

Vingo Adsは、成果報酬(CPI)課金型のアプリ広告主様向けの動画アドネットワークです。

Gunosyが提供する「Gunosy Ads」「Gunosy NetWork Ads」で培った広告技術を元に、アプリインストールユーザー(以下 ユーザー)の拡大につながる商品となります。

「Vingo Ads」の特徴

Gunosy独自の配信アルゴリズムを元に、最適な提携先メディアを選定し、配信いたします。また、成果課金型のため、アプリ広告主様はリスクなくご出稿することが可能です。配信先メディアは開示されますので広告主様にとって、より安全に出稿を行える広告商品となっております。

今後のサービス展開予定

Gunosyが提供するアプリ内のデータを活用し、ユーザーの興味関心や様々な属性へのターゲティングを可能にしていきます。また、配信先として「グノシー」を始めとした当社メディアアプリ群へも順次配信を予定しております。

※アドネットワーク

アドネットワークは、複数の広告配信可能なメディアを束ね、一括して配信する広告配信の仕組みです。 当社はユーザーの興味・関心を分析し、日々学習する情報キュレーションサービス「グノシー」の強みを生かし、「Gunosy Network Ads」を提供しています。また、スマートフォン広告の多様化や市場の拡大に伴い、新商品を開発しています。


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