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CCI子会社のDataCurrentら3社、 Instagram ARカメラエフェクトを活用したソーシャルプロモーションを公開

2020.1.27

株式会社DataCurrent(本社:東京都中央区、代表取締役:中 哲成、以下DataCurrent)とPIA株式会社(本社:東京都品川区、代表者:中西 聖、以下PIA)、アララ株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長:岩井 陽介)の3社は、Instagramの「Spark AR Studio」ARカメラエフェクトを活用し、IZ*ONE宮脇咲良さんがイメージモデルを務める新カラーコンタクトレンズブランド『MOLAK(モラク)』と、それに合わせたメイクアップのAR体験ができるソーシャルプロモーションを公開しました。

PIAではInstagramアカウントを運営する上で、コンテンツによりブランドへの興味関心を喚起する施策を掲げており、フォロワーを第一に考えたコンテンツを制作しています。そこで今回、AR体験を通じてカラーコンタクトレンズやメイクアップを具体的にイメージすることができる本プロモーションを実施しました。DataCurrentは本プロモーションにおいて、AR制作の企画立案、進行から広告運用までを提供しています。

プロモーションの概要

MOLAKを着用した瞳の印象を引き立てる「ピンクメイク」と「パールメイク」の2種類のARカメラエフェクトを制作しました。エフェクトの「ピンクメイク」にはMOLAKカラーコンタクトレンズのうち「Sakura Petal」が、「パールメイク」には「Mirror Gray」のレンズが実装されており、それぞれに合ったメイクも同時に、ARによっていつでもどこでも楽しめる仕様となっております。(写真左:ピンクメイク、右:パールメイク)
DataCurrent

ポイント

・メイク済みのフェイスからでも気軽に楽しめ、普段使いで利用できる自然体なエフェクトを目指しました。
・プロモーション施策では拡散力のあるインスタグラマーをアサインし、ARカメラエフェクトを利用する為のステップをインスタグラマー自身が紹介することで分かりやすく説明しています。
・動画は、画面占有率の高いInstagram Stories用の縦型動画を複数本作成して、Instagram上での波及と効果について、クリエーティブ軸からの検証を行う予定です。


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