スマートキャンプ、オトナル・CyberZと共同でBtoBサービスのための広告パッケージを提供開始
2020.6.24
SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL」を運営するスマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区、代表:古橋智史、以下「スマートキャンプ」)は、株式会社CyberZ、株式会社オトナルの2社と提携し、BtoBサービス向けの広告パッケージ「BOXIL BIZ DEEP(ボクシルビズディープ)」(https://boxil.smartcamp.co.jp/boxil-biz-deep)をリリースしました。
BOXIL BIZ DEEP とは
「BOXIL BIZ DEEP」は、企業の生産性に課題を抱えている決裁者やビジネスパーソンに向けて、BtoBサービスをプロモーションするための広告パッケージです。
月間閲覧数約1,000万回のSaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL(ボクシル)」を起点にすることで、BtoBサービスに関心のあるユーザーに訴求できます。
さらに、Webメディア(BOXIL)の記事に加えて、タクシーでの動画広告、音声媒体などを組み合わせたクロスメディアの広告配信も行います。これにより、情報感度の高いビジネスパーソンに向けて、幅広くアプローチが可能となります。
BOXIL BIZ DEEP の特長
(1)BtoBサービスの導入の決め手になるコンテンツを制作
SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL」の運営チームが、意思決定の決め手になるポイントで広告コンテンツを制作します
(2)クロスチャネルでビジネスパーソンにリーチ
Webメディア(BOXIL)、タクシー、オフィスサイネージ、オーディオなどの媒体面に、一気通貫で広告配信が可能です
(3)共通指標でレポーティング
各種配信面を共通の指標で成果検証/レポーティングします