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トライバルメディアハウス、人気声優を起用する音声広告プランニングサービス「Voice Bird」を提供開始

トライバルメディアハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:池田紀行)のエンターテインメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」は、このたび人気声優を起用する音声広告プランニングサービス、「Voice Bird(ボイスバード)」の提供を開始しました。

サービス開始の背景

スマートスピーカーやワイヤレスヘッドフォンの利用者増加、音声を扱うサブスクリプションサービスの普及によって、音声メディアの活用が世界的に注目されており、なかでもラジオ番組配信サービスや大手音楽配信サービスに出稿されているデジタル音声広告の国内市場は2020年に16億円、2025年には420億円規模にまで達すると見込まれています(※1)。

また、Spotify社によるとオーディオ広告による訴求はディスプレイ広告と比較してユーザーの想起率が24%高まるとともに、購買意欲を2倍以上向上させると発表されており、音声広告の大きな可能性が示されています(※2)。

そこで、今回エンターテインメントのマーケティング支援に特化しているModern Age/モダンエイジでは、「声で伝えるプロ」である声優を起用した広告クリエイティブで音声広告の効果を最大化する音声広告プランニングサービス「Voice Bird(ボイスバード)」の提供を開始しました。

※1:2020/3/30 株式会社デジタルインファクト デジタル音声広告の市場調査「デジタル音声広告の市場規模は2020年に16億円、2025年には420億円に」

https://digitalinfact.com/release200330/

※2:Spotify「The Power of Audio: Chapter 2」

https://www.spotifyforbrands.com/ja/insights/the-power-of-audio-chapter-2/

                    

音声広告プランニングサービス「Voice Bird」とは

「Voice Bird(ボイスバード)」で支援する広告は、Spotify・radikoのほか、Twitter・Instagram・YouTubeを対象としており、複数のプラットフォームを適切に組み合わせて出稿することも可能です。
Voice Bird


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