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マルエツなど運営のU.S.M.Holdings、AIデジタルサイネージを活用した広告配信・マーケティングサービスを開始

マルエツ・カスミ・マックスバリュ関東などの共同持株会社であるユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.Holdings)は、リアル店舗での、AIデジタルサイネージを活用した広告配信・マーケティングサービス「イグニカ(ignica)サイネージサービス」の本格運用を開始すると発表しました。


「イグニカ」は、U.S.M.Holdings の独自ブランドとして、店舗サイネージをネットワーク化し、商品情報、料理レシピ動画、生活情報等、お客さまにとって価値ある情報やコンテンツを
リアルタイムで配信提供することで、これまで以上に楽しいお買い物体験をご提案いたします。さらに、AIカメラの活用によりコンテンツ視聴効果の分析・可視化を可能とし、効果的な広告配信と効果検証が可能となります。

2020年3月より事業会社の株式会社カスミ3店舗にて実証実験を行ってまいりましたが、8月より順次、カスミの21店舗で本格展開いたします。また、株式会社マルエツ、及び、マックスバリュ関東株式会社も、9月以降に順次展開を進める予定です。

イグニカ


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