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電通アイソバー、ヘッドレスコマースソリューション「Kirimori」を提供開始

電通アイソバーは、全ての体験を”顧客中心”とする事を実現可能とするためのヘッドレスソリューション 「“Kirimori(キリモリ)”」 の提供を開始しました。


ヘッドレスソリューション「“Kirimori(キリモリ)”」について
“Kirimori(キリモリ)”は、顧客のタッチポイントを提供する仕組みとして動作することにより、導入するプラットフォーム製品に影響されることなく、最適な顧客体験(CX)を実現できます。

また ”Kirimori(キリモリ)”は、すべてのタッチポイントに柔軟かつシームレスに対応し、最適な購買体験を実現します。

キリモリ

ヘッドレスソリューション “Kirimori(キリモリ)”のメリット
”Kirimori(キリモリ)”は、CX Design Firm である電通アイソバーのこれまでの経験から顧客中心のCX設計を適切にプラットフォームの開発/実装に落とし込むことができるように考えられたヘッドレスソリューションです。プラットフォーム製品が提供する仕組みの中でCXを検討するのではなく、顧客中心に設計された体験をプラットフォーム製品に組み込むことが出来る、体験先行型のソリューションです。

また、Acquia(アクイア)およびShopify(ショッピファイ)のハイパフォーマンスなクラウドソリューション上にて動作するため、監視、バックアップ、セキュリティ対応も含めて対応が可能です。 ”Kirimori(キリモリ)”は、サービス全体に対しての柔軟性を提供するだけでなく、クラウドソリューションとしてのメリットも併せて提供します。

ヘッドレスソリューション “Kirimori(キリモリ)”のプラットフォーム
”Kirimori(キリモリ)”は、プラットフォームの全体像として、デジタルエクスペリエンスプラットフォームの“Acquia”とコマースプラットフォームの“Shopify”を利用しております。グローバルで利用されている両プラットフォームは、高いレベルでの運用で管理されているプラットフォームになります。

”Kirimori(キリモリ)”は、顧客体験を実現するためのソリューションであり、運用においても高いレベルで実現されていることが必要になります。これらのプラットフォームを利用することで高い顧客体験を適切にサポートします。

また、両プラットフォームは、APIをベースに構築されており、ヘッドレスソリューションとして必要な機能が標準機能として備わっております。複数のプラットフォームにて構築されている”Kirimori(キリモリ)”のソリューションを顧客、運用する企業の双方においても負荷なく運用することができます。弊社ヘッドレスソリューションは、顧客への最適な体験を提供するだけではなく、適切な運用を実現するための仕組みを提供します。


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