UNICORN、日本初となるApple Search Ads Partnerに認定
アドウェイズの子会社であるUNICORNは、日本初となるApple Search Ads Partner に認定されました。Apple Search Adsでは、キャンペーンのパフォーマンスを適切に管理、最適化できるサービスやツールをパートナーとして紹介しています。
「Apple Search Ads」は、アプリを探したりダウンロードしたりするためにApp Storeに訪問したユーザーが、キーワード検索をした際に表示される広告です。指定したキーワードに対して直接買い付けを行うため、該当キーワードに興味を持ったユーザーへダイレクトにアプリ広告を表示することができます。
従来の検索連動型広告では、「配信キーワード」「配信オーディエンス」「適切な入札単価」の組み合わせが無限に存在するため、最大限のパフォーマンスを発揮させるためには膨大な時間と知見、人的リソースを必要とします。
「UNICORN」では、それらの課題を解決するために、キーワードの入稿やオーディエンスの設定から、キーワードとオーディエンスの組み合わせに応じたきめ細やかな買い付けを自動で行うことが可能な、「Apple Search Ads 自動最適化エンジン」を開発し、2019年2月より提供しております。
<代表取締役社長 山田 翔からのメッセージ>
この度、正式に日本初のApple Search Ads Partnerに認定されたことをとても嬉しく思います。
Apple Search Adsが日本で提供されることが発表されたその瞬間に、日本のアプリ広告市場に大きな成長をもたらすことを確信し、すぐにUNICORNでの自動最適化エンジンの開発に着手したことを昨日のことのように思い出します。その日から今日までアプリデベロッパーの皆様が最大限にApple Search Adsを有効活用できるようなプラットフォームになるため、UNICORNとして何をすべきかと問い続け、プラットフォーム開発やナレッジの公開、デベロッパー様へのコンサルティングなど、さまざまな取り組みを進めてまいりました。
これからは公式パートナーとして、これまで以上にApple Search Adsの可能性を拡張していけるよう尽力してまいります。