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  • 2021.11.11

テレビ朝日HD、2021年度上期決算は増収増益で通期予想上方修正

テレビ朝日HDの2022年3月期上期の連結業績は、売上高が前年同期比21.7%増の1436億1800万円、営業利益が同262.6%増の84億300万円、経常利益が同166.1%増の113億6800万円、純利益が同170.4%増の76億7300万円でした。

 売上高は、テレビ放送事業におけるタイム収入、スポット収入の大幅な増収の影響を受けた。売上原価、販売費及び一般管理費の合計が1352億1400万円(+16.9%)となった結果、営業利益は増加でした。

 テレビ放送事業において、タイム収入は、「東京オリンピック」「世界フィギュアスケート国別対抗戦2021」「全英オープンゴルフ」などの単発番組により増収となった結果、431億5300万円(前年同期比+15.8%)。スポット収入は、前年同期に低迷した東京地区の広告出稿量が反動増となったことから大幅な増収で429億1800万円(+40.7%)。
BS・CS収入は124億1500万円(+2.7%)、番組販売収入は64億7700万円(同△2.3%)、その他収入は104億9千万円(+10.7%)。
テレビ放送事業の売上高は1154億5500万円(+20.3%)、営業費用は1084億8200万円(+14.6%)となった結果、営業利益は69億7300万円(+434.2%)。

 音楽出版事業の売上高は36億8700万円(前年同期比+19.0%)、営業費用は32億5300万円(+15.2%)となった結果、営業利益は4億3300万円(+58.1%)。

 その他事業においては、通販番組「じゅん散歩」が好調な視聴率を維持していることに加え、通販特番「坂上くんが試してみた!!」や「今田耕司★ヒットの世界」が好評を博したこと及び前年11月に連結子会社化した株式会社イッティの業績取り込みなどにより、ショッピング事業が増収。前年同期における大型イベントの中止・延期の反動増によりイベント事業が増収となったほか、インターネット事業が好調に推移。その他の事業の売上高は309億9700万円(前年同期比+23.0%)、営業費用は300億3600万円(+22.8%)となった結果、営業利益は9億6000万円(+29.7%)。

予想を上方修正

テレビ放送事業におけるタイム収入、スポット収入が前回予想(2021年8月6日公表)を上回る見通しであることやコストコントロールの実施などにより、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、いずれも前回予想を上回る見通しであります。

テレビ朝日


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