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LIVE BOARD、デジタルOOHに特化した「LIVE BOARD DSP」をローンチ

LIVE BOARDは、デジタルOOH※1(以下、DOOH)バイイングに特化したDSP(Demand-Side Platform)※2を2022年6月より提供を開始いたします。これにより、広告主が”そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した配信面・時間を指定し、広告配信・掲載することが可能となります。

LIVE BOARDでは、屋外広告のみに留まらず、電車・駅構内、タクシーなどの交通媒体や店舗サイネージの連携の拡大に伴い、スクリーンは全国16,000を超え、2,000万MAUまで伸長しています。今後もLIVE BOARDネットワークを拡大し、あらゆるモーメントに対応できるように取り組んでいきます。

※1 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体
※2 Demand-Side Platformの略。広告主の広告効果最適化を目指し、広告在庫の買い付けや配信、オーディエンスのターゲティング等を一括管理するプラットフォームのこと

LIVE BOARD DSP

◆LIVE BOARD DSPとは?
LIVE BOARD DSPは、広告主や広告会社が使用する広告在庫の買付け、広告配信、掲載面・オーディエンスのターゲティングを一括管理することにより、広告効果を最大化するためのサービスツールです。広告主はターゲット(ドコモのモバイル空間統計®※やその他位置情報データ等を活用した「ターゲティング配信」が可能)や予算の設定、広告クリエイティブの入稿をすることで、最適な広告配信を一元管理し、広告を自動で配信することができます。

※ 「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です

◆LIVE BOARD DSPの主な機能
LIVE BOARD DSPを利用することで、DOOHのプランニング(配信面や配信単価の把握)、ターゲティングの設定、ならびに配信中の消化状況の把握などがすべて管理画面上で実施可能になります。


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