サイバー・バズ、デジタルサイネージを展開するMADSと連携開始
サイバー・バズは、「サイバー・バズSNSマーケティングパートナープログラム」にて、第10弾はドラッグストア、美容室のデジタルOOHの株式会社MADSと連携を開始いたします。本連携ではオリジナルメニューを開発し、広告主の売上の最大化のためにSNSでの認知~興味喚起から、小売店舗のデジタルサイネージ上でSNSでの投稿内容を活用したクリエイティブを配信することで購買直前の認知による非計画購買を促し、購買増加に繋げることを目的としています。
デジタルサイネージを展開するMADS社×サイバー・バズ オリジナルメニューについて
昨今、売上の最大化のためにSNSでの認知~興味喚起施策は当たり前となり、SNSから購入へより一層つなげるためには購入前の店舗で「TikTokで見たことある!」「Instagramで見たことある!」などのように再想起させることが重要となります。
①運営メディア「to buy」TikTokタイアップ×デジタルサイネージメニュー
運営メディア「to buy」の公式TikTokアカウントで商品紹介をし、その動画を店頭のデジタルサイネージで配信。TikTok上でのメディア発信による認知の獲得~デジタルサイネージ配信まで一気通貫でサポートいたします。
②インフルエンサーネットワーク「NINARY」×デジタルサイネージメニュー
インフルエンサーネットワーク「NINARY」からターゲットに合った影響力の高いインフルエンサーを複数名アサインし、PR投稿としてInstagramのReelsにてインフルエンサーが動画を投稿。複数本投稿した中から、再生数が最も伸びた動画を二次利用し店頭のデジタルサイネージで配信。Instagram上でのインフルエンサー発信による認知の獲得から配信クリエイティブの制作、デジタルサイネージ配信まで一気通貫でサポートいたします。