スマートニュース、広告事業初の地域営業拠点として「関西オフィス」を大阪市に開設
スマートニュース株式会社は、広告事業の西日本エリアの営業拠点として、大阪府大阪市に「関西オフィス」を開設しました。広告事業の地域営業拠点を開設するのは初めてです。
スマートニュースは2014年12月に、ニュースアプリ「SmartNews」の広告事業を開始以来、広告主のマーケティング活動を後押しする広告会社との協力体制を年々拡大してきました。2023年4月には、広告主に対して、事業課題やマーケティング施策に適合した広告会社の選定を支援するため、認定代理店制度「SmartNews Ads パートナー プログラム」を開始しました。現在（2023年7月時点）136社をパートナー企業として認定しています。
「関西オフィス」では、西日本を拠点とする広告主へのマーケティング活動の提案や、当地で活動する「SmartNews Ads パートナー」認定広告会社への専任担当者による営業サポートの実施、また広告主・広告会社向けに勉強会やセミナーなどを開催する予定です。
「関西オフィス」開設にあたり、日本の広告事業の責任者である、Vice President of JP Ad Businessの永妻玲子は、以下のとおりコメントしています。
「西日本における広告事業の拡大とお取引様のニーズに対応するため、このたび関西オフィスを開設する運びとなりました。今後一層関西エリアのお取引様へのサポートを拡充いたします。
世界中の良質な情報をお届けするニュースアプリであるSmartNewsを、より身近な広告媒体としてご活用頂けるよう、今後も効果的でブランドセーフなマーケティング ソリューションのご提供に努めて参ります。」
スマートニュース「関西オフィス」（広告事業 西日本営業拠点）概要
所在地： 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー
