サンリオ、XR/メタバース制作のGugenkaを買収
2025.7.30

サンリオは、XRやメタバースコンテンツの制作会社として知られるGugenkaの株式を取得し、子会社化したことを発表しました、具体的な取得額などは非開示。Gugenkaは、2024年3月1日付でSTPRグループの傘下に入っていました。
サンリオは10年間の長期ビジョンとして“みんなを笑顔に導く灯台に”を掲げ、グローバルIPプラットフォーマーを目指すことを発表しています。Gugenkaはサンリオが開催している世界最大級のメタバースイベント「Sanrio Virtual Festival」において企画制作を担当しており、XRクリエイティブスタジオとして、IP×XR領域において高い評価を得ていあす。
今回の株式の取得は、両者が目指す姿の実現するための「接点」への集中投資の一環であり、XRコンテンツなどのデジタル分野の制作・販売機能の具備、IPホルダー向けの営業力の相互強化、リアル・デジタルのクロスセル等を実現できると考えているとしています。今後もサンリオは、自社・他社のIPも併せて後押しできるIPプラットフォーマーの実現に向け、積極的な投資を続けていくとのことです。
株式取得後もGugenkaの経営は引き続き三上昌史氏を中心とした現体制で行われ、他社IPとの協業や既存事業も継続。今後も多様なパートナーシップを尊重し、Gugenka独自のIP開発力・XR技術力を活かして成長を加速していきます。












