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マイクロアド、25年9月通期予想を上方修正 メディア向けコンサル・インバウンドが好調

2025.8.14

マイクロアド
マイクロアドは、25年9月通期予想の上方修正を発表しました。

データプロダクトサービスは、データプラットフォームである「UNIVERSE」を中心としたさまざまなマーケティングプロダクトを提供しております。UNIVERSEの販売戦略として「代理店経由の大手顧客」「直販の大手顧客」「中小顧客」の3つの顧客属性毎に戦略を設計しております。「代理店経由の大手顧客」や「中小顧客」においては、昨対比で売上は拡大しておりますが「直販の大手顧客」に関しては、一部の大手顧客の予算縮小を受けて昨対比で売上が減少しており、その影響が第4四半期も継続する見通しであります。一方で、生産性向上施策に注力しており、原価の見直しや子会社の清算等を行うことで、粗利率が向上したことから売上総利益に関しては従来予想を上回る進捗となっております。以上から、データプロダクトサービスの2025年9月期の売上高は従来予想73.2億円に対して70.7億円(差額:-2.5億円 / 比率:-3%)、売上総利益は従来予想24.5億円に対して25.3億円(差額:+0.7億円 / 比率:+3%)という見通しとなっております。

コンサルティングサービスは、国内のメディア向けコンサルティングと、台湾支社を中心とした海外コンサルティングが属しております。メディア向けコンサルティングにおいては、サービス品質の向上によって、売上高・売上総利益ともに従来予想を上回って推移しております。海外コンサルティングにおいては、訪日観光客の増加に伴いインバウンドマーケティングの需要が拡大したことと、新規事業である㈱IPmixerによるコラボレーション商品の販売が好調に進み、2025年9月期第4四半期へ販売売上の計上が予定されております。以上から、コンサルティングサービスの2025年9月期の売上高は従来予想76.7億円に対して82.1億円(差額:+5.3億円 / 比率:+7%)、売上総利益は従来予想19.3億円に対して20.6億円(差額:+1.2億円 / 比率:+6%)という見通しとなっております。

以上の各サービスにおける売上総利益の増加によって連結業績における営業利益は従来予想3.4億円に対して5.5億円(差額:+2.1億円 / 比率:+62.6%)という見通しとなっております。営業利益の増加によって親会社に帰属する当期純利益は従来予想0.3億円に対して1.6億円(差額:+1.3億円 / 比率:+436.6%)となっております。


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