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  • 2014.12.17

トーチライト、Facebook広告管理ツール「Sherpa」が「キャンペーンコンバージョン類似オーディエンス」に対応

当社が開発しているFacebook広告管理ツール「Sherpa」にて、Facebook社から11月に発表された新ターゲティング機能「キャンペーンコンバージョン類似オーディエンス」に対応し、提供を開始致しましたことをお知らせ致します。今後順次、現在運用中案件を含めた利用・展開を予定しております。
「キャンペーンコンバージョン類似オーディエンス(Campaign/Ad Set Conversion lookalike Audience)」について
 これまで、Facebook広告において、効果的に利用されている従来の「類似オーディエンス」は、拡張元として利用出来るデータは、設置コンバージョンピクセルにおけるコンバージョンユーザ、ページのファン、作成済みカスタムオーディエンス、アプリユーザの4つのみでした。

 今回、Facebook社より11/6に発表された「キャンペーンコンバージョン類似オーディエンスによる動的ターゲティング(https://developers.facebook.com/ads/blog/post/2014/11/06/campaign-conversion-lookalike)」は、広告キャンペーンのコンバージョンデータを元に、類似オーディエンスを作成する機能となります。

 従来のものと大きく異なるのは、「広告経由でキャンペーンの目的に応じたアクション=コンバージョン」を行ったユーザの類似拡張オーディエンスを作成出来る点となります。

例えば、ファン獲得目的のキャンペーンでページのいいね!したユーザ、商品ページへの誘導目的で広告からウェブサイトを訪問したユーザ、アプリ広告経由でモバイルアプリをインストールしたユーザなど、キャンペーンの目的における実績を元に、類似オーディエンスを作成することが可能となります。
また、複数のキャンペーン/広告セットを元に作成することも可能です。

press_20141216_01

※Sherpa画面イメージ
キャンペーンコンバージョン類似オーディエンス機能の活用
 推奨する「キャンペーンコンバージョン類似オーディエンス」の使い方としては以下のような流れとなります。

ベストプラクティス
1:過去の効果が良かったキャンペーン(A)と、今後予定している新規キャンペーン(B)の両方を対象に類似オーディエンスを作成する。
(※推奨としてはキャンペーン(A)が適切なターゲット設定で運用され、結果として広告パフォーマンスが良く、200以上のコンバージョンが発生しているものを選択する)

2:1で作成した類似オーディエンスを、新規キャンペーン(B)にターゲット設定し、新規キャンペーン(B)をスタートする。
 上記の設定により、新規キャンペーン(B)の目的コンバージョン数が増えると、設定している類似オーディエンスデータが自動的に改善されていくため、目的コンバージョン獲得数、獲得単価の改善が見込まれます。

press_20141216_02

類似オーディエンスの元となるキャンペーンは複数指定も出来るため、キャンペーン目的に応じて柔軟に設定することが可能です。

運用案件から順次提供開始
 「キャンペーンコンバージョン類似オーディエンス機能」は、マルチプロダクト広告と同様に、現在はFacebook 広告APIを介してのみ利用可能です。
当社が開発・運用している「Sherpa」では本機能にいち早く対応しており、運用案件より順次展開をしていく予定です。


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